2021年1月4日

年頭ご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年は、世界中で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、過去に例を見ない災禍となりました。今もなお収束が見えない中、最前線で献身的な努力をされている医療従事者の方々、多くの関係者の皆様に、敬意と感謝を表します。

未曾有の事態を受け、世界の価値観は一変しました。
今まで当たり前にできていた国内外への自由な移動や人に会うこと、大勢で集まり飲食を楽しむことなどができなくなり、人と人の物理的な距離が広がりました。これによって、事業、企業、社会における旧来システムの繋がりに大きな支障が生じました。一方、オンライン会議システムを使った会話やバーチャル空間でのイベントなど、テクノロジーの力による新たな形での人と人の結びつきが浸透し始めました。

この変わりゆく激動の時代において、テックファームグループが大切にしたいこと。
それは、“繋がる”ということです。
誰もが「会いたくても会えない」という思いを抱え、迷い、立ち止まってしまいそうな今、世界的な危機に立ち向かうために、人と人、企業と企業、社会と社会、その多様な繋がりが重要と感じ、その繋がりを強くするために、私たちテックファームグループの技術やサービスを活かしたいと考えています。

こうした思いのもと、2021年の年賀状は“繋がる”というキーワードと、テックファームのロゴを組み合わせて制作しました。「繋」という漢字の「糸」の部分が当社のロゴになっており、これはテックファームグループが社会を支えていく姿勢と、コミュニケーションを繋ぐ「糸」となって世の中に貢献したいという思いを表しています。

 

年賀状2021

▲2021年賀状。感染対策として抗菌ニス加工を施しています

昨年、テックファームグループでは、大田市場で流通する青果などを直接海外・国内の消費者に届けるD2Cサービスを開始するなど、ICTを活かすことで人やモノを“繋ぐ”取り組みを進めてまいりました。取り組みの詳細については「TECH LIVE」でご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

本年も、コロナ禍で社会活動のデジタル化ニーズがさらに高まる中、自動車、農業流通、ヘルスケア、エンタメなどの産業に対し、我々がこれまで培ってきたAIやIoT等の先端テクノロジーと、D2CやLocation Free、シェアリングといったビジネス変革テーマにおける創造性を掛け合わせて新しい社会づくりに活かし、様々な企業との積極的な連携も交えながら新たな価値の創出に邁進してまいります。
そして、顧客、取引先、株主、地域社会あらゆるステークホルダーの利益最大化に“繋がる”よう企業としての社会的貢献を行い、責任を果たしてまいります。

テックファームホールディングス株式会社

代表取締役社長 CEO 永守 秀章

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