空の旅をより便利に!『ANA』Apple Watchアプリを大解剖

2015年07月01日

[サービス]

全日空株式会社様提供のApple Watchアプリ 『ANA』

Appleから発売された話題の腕時計型ウェアラブル端末Apple Watch。ウェアラブル端末と言えば、ヘルスケア向けのサービスが多いイメージがありますがApple Watchはどうでしょう。そこで「従来のウェアラブル端末にはなかった」という視点で全日空株式会社様のApple Watchアプリ『ANA』をご紹介いたします。

applewatch

▲Apple Watchアプリ『ANA』

メイン機能はアプリ連動で、iPhoneアプリ『ANA』とペアリング設定したApple Watchを搭乗口の端末にかざすと、チケットレスでiPhoneを出す必要も無くスムーズに搭乗できます。このほか、保安検査場案内や予約便の搭乗時間までのカウントダウン機能がついています。また、通知画面である「Glance画面」に搭乗券の基本情報の表示や、ANAマイレージクラブのマイル数やスカイコイン数等を確認することもできます。

開発者が語る!開発の裏話

・・・すでにお気づきの方がほとんどだと思いますが、このApple Watchアプリ『ANA』の開発はテックファームが担当しております。全日空株式会社様は顧客満足度の向上を目指され、常に革新を図る新しいサービスを導入されてきました。Apple Watchの導入に関しても端末発表段階から構想を練られておりました。ご相談いただいたその日からエンジニアの最大のミッションは「端末発売と同時に、『ANA』をApple Watch対応させる事」となりました。

アプリ開発のエピソードとして、ソフトウェア開発キットである『WatchKit』で開発したものの、「端末が発売前で手元に無いため、動作確認ができない事」が最も苦労しました。

「端末が手元に無い」という逆境をフットワークで乗り越え、より良いモノを作るために納得がいくまでトライアンドエラーを繰り返した結果、端末の発売日である4月24日にアプリをリリースする事ができました。
これは企画段階より参画し、お客様と一緒に考え、ご要望を技術的にどう叶えるかを追求することで、実現できた事だと考えております。

発売以降、Apple Watch関連のお問い合わせも増えており端末への注目度の高さが伺えます。また、先日のWWDC2015の基調講演にて、Apple Watch向けOSの新バージョンであるwatchOS 2が発表され、多くの機能が強化される事が明らかになりました。いち早くアプリ開発に携われた知見を活かし、ご興味のあるお客様に向けて新OSの機能をフルに活かしたアプリ提案を行いたいと考えております。

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