「2018 Japan IT Week 春」出展報告

2018年05月22日

[イベントレポート]

「2018 Japan IT Week 春」について

 2018年5月9日(水)~11日(金)に東京ビッグサイトにて開催された、リード エグジビション ジャパン株式会社主催のIT専門展です。3日間の来場者数は10万人を超えました。テックファームは、その中の「店舗ITソリューション展【春】」と「データストレージEXPO」の2つに出展。店舗の買い回りやリピート、訪日客のおもてなしを促進する『Minaklu(ミナクル)』『Raklu(ラクル)』『セルフオーダリングシステム』の3つと、位置情報プラットフォーム『MoL(モル)』をそれぞれ展示し、来場された方にご覧いただきました。

店舗ITソリューション展【春】

 これまでは主にアプリ開発関連の展示会に出展してきましたが、今回は初めて「店舗ITソリューション展」に出展。『MoL』を“マーケティング”に応用したサービスをご紹介しました。

JapanITweek2018_techfirm
▲展示の様子

展示サービスのご紹介

Minaklu

 ショッピングセンターなど商業施設内の「買い回り」を促進するIoT販促サービスです。施設内にBeacon端末を設置し、アプリユーザーの位置情報や会員属性に合わせてクーポンやセールのお知らせなどを自動で配信。適切なタイミングでピンポイントに情報発信することで、情報洪水の防止と販促効果向上の2つを実現します。

 また、店舗側はお客さまの行動履歴やアプリの立ち上げ回数、クーポンの利用頻度などをリアルタイムで確認可能。顧客行動を可視化することで、さらなる販促につながります。

JapanITweek2018_techfirm_600

『Minaklu』の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.techfirm.co.jp/product/minaklu/

Raklu

 チェーン店舗の「来店・リピート」を促進する電子スタンプサービスです。スマートフォン時代に合わせてメンバーズカードを電子化し、ユーザー行動のリアルタイム可視化を実現します。

JapanITweek2018_techfirm_Raklu200

『Raklu』の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.techfirm.co.jp/product/raklu/

セルフオーダリングシステム

 実店舗の「訪日客おもてなし」を促進する、5言語に対応した予約・注文・決済システムです。テーブル据え置き型のタブレットやお客様ご自身のスマートフォンから操作でき、レジの混雑解消や注文のスピードアップ、追加注文の後押しに活用できます。

JapanITweek2018_techfirm_200

『セルフオーダリングシステム』の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.techfirm.co.jp/product/ordering-system/

ブースの様子

 3日間の出展期間中で、テックファームブースへの立ち寄り人数は400名以上。店舗経営に携わる方以外にも幅広い業種・職種の方に興味をお持ちいただき、中でも電子スタンプサービス『Raklu』の実演では、スマートフォン画面に直接スタンプを押せる仕組みに多くの方が驚いて下さいました。

JapanITweek2018_techfirm_300
▲ブースの様子

 お越しいただいた方に共通したキーワードは、「新しさ」や「インバウンド×食」です。特に、2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控える中、訪日客に効率よく食事や買い物を楽しんでいただくことを課題として掲げていらっしゃいました。

 テックファームの提供する『セルフオーダリングシステム』はインバウンドに対応した多言語システムで、日本語が分からなくても安心して注文ができます。また『Minaklu』を使えば、免税店など商業施設の中を効率的に買い回れるような誘導も可能です。インバウンド以外でも、店舗を中心としたイベントの運営に活用できそうだという反応がありました。他にも、『Raklu』を会社の勤怠管理や稟議に応用するなど、テックファームの予想を超えた領域で想定する方もいらっしゃいました。

 今後各サービスが、開発者も驚きの用途で活用されることが期待されます。

データストレージEXPO

 こちらにはIoTプラットフォーム『MoL』を展示し、その活用方法をデモと共にご覧いただきました。

JapanITweek2018_techfirm_MoL300
▲展示の様子

『MoL(Monitoring of Location)』について

 位置情報を利用してヒトやモノの「見える化」を支援する、様々な業種業態に最適なIoTプラットフォームです。工場・倉庫など屋内の広い敷地での導線分析や、農地・産地など屋外での測量や観測にも活用できます。

JapanITweek2018_techfirm_MoL600

『MoL』の詳細はこちらをご覧ください。

https://www.techfirm.co.jp/product/mol/

ブースの様子

 特に関心をお持ちだったのは製造業の方々です。『MoL』は位置情報を活用したシステムで、工場内のヒトやモノを見える化し、業務効率化や資材最適化を実現します。お越しいただいた方の中には、工場の“外”で点検作業する人を管理したいというニーズや、Beaconの防塵・防水といった耐久性を重視したいとの声もありました。こういったことに対しても、テックファームは屋内外問わずさまざまな利用シーンに合わせて適切な通信技術・方式を提案することで対応します。

 他にも、病院で医師を緊急に呼び出す必要がある際、看護師が探し回ることが多いと声が挙がっていました。『MoL』を使えば、医師の居場所がすぐ分かるため、迅速な対応ができます。また、院内で扱う心電図計や車いすといった共用物の所在管理にも最適です。

 『MoL』の活用範囲が工場以外の場所にも拡がる可能性を見出す場となりました。

★本記事に関するご感想・お問い合わせはテックファームホールディングスまでご連絡ください。

  • お問い合わせフォームもご利用頂けます

    AND MORE

  • 一覧へ戻る

各社の社名、製品名、サービス名及びサイト名は各社の商標又は登録商標です。

※当社サイト内に記載されている社名、製品名、サービス名及びサイト名には、必ずしもすべてに商標表示(®または™)を付記していません。