『世界ICTカンファレンス2016』イベントレポート

2016年08月31日

[イベントレポート]

2016年7月22日に開催された『世界ICTカンファレンス2016 デジタル変革期におけるICTイノベーション ~IoT、AIが生み出す新たな社会、ビジネス~』 において、テックファーム 執行役員のシヴァグル・パンディアンが講演を行いました。

『世界ICTカンファレンス』は日本経済新聞社が主催し、デジタル変革期に求められるICTイノベーションとは何か、またそれらを最大限活かして、企業の成長、社会の発展を促すには何が必要か、事例を交えながら具体的な道筋・課題解決の方策が発信されるイベントです。

テックファームではデジタル変革期におけるビジネスイノベーションに対し、IoTをどうビジネスに活かすか、サービスはどう組み立てるか等の各種ソリューションを提供しており、「IoTが創出するビジネスイノベーション~進化するサービスデザイン~」をテーマとして講演を行いました。
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【講演要旨】

IoTの進展と合わせ「モノ」から「価値」へとサービス化が進むなか、サービスやシステムをどのように組み立てて構築するかについて、事業環境と合わせテクノロジーやビジネス、UIの3要素から考える。

  • デジタル化とビジネスの変化
  • IoTはデジタル変革期におけるICTイノベーションの中心であり、IoTによりあらゆるモノが繋がり、デジタルデータ化が加速する。この流れはビジネスに3つの変化を引き起こす。まず情報の利活用の変化、次にモノの扱い方の変化。この結果、消費者の価値観も「モノを買う」から「目的を果たす価値を買う」へ変わる。

  • デジタルデータ活用の広がり
  • 日常生活では様々なデジタルデータが広く活用されており、産業領域、事業規模を問わず各産業でIoTの導入が進んでいる。中でも第3次産業の消費者向けビジネスは今後、成長が期待できる分野である。

  • IoTを生かしたビジネス、システムデザイン
  • IoTサービスでビジネスメリットを生み成功するためには、システムが高品質で安定していることに加え、ビジネス変化への適応や技術変化への対応、インフラとしての継続性が重要となる。

  • 顧客から必要とされるサービスの組み立て
  • 利用者視点で価値を見極めることが必要であり、いかにして利用者に必要とされるサービスとするか、またそのためのUI/UXの考え方が重要である。

  • ビジネスイノベーションを支えるソリューション
  • サービス設計からシステム開発、運用までIoTを構成する各レイヤーに対応しIoTビジネスを支えるソリューションを提供し、お客様のイノベーションを支える。サービス企画からシステム構築まで全体をとりまとめる「IoTコーディネーション」。柔軟で変化に強いデバイスやデータ管理を行う『IoTビジネスパッケージ』。『サービスデザイン支援』では、デザイン・シンキング手法を取り入れ、利用価値と利便性を高めている。
    サービスデザイン

    【関連情報】

    ■講演採録

    日本経済新聞 2016年8月24日朝刊
    ※2016年8月24日付 日本経済新聞 朝刊 「世界ICTカンファレンス特集」より抜粋

     

    ■ソリューションご案内

  • 『IoTビジネスパッケージ』
  • 『サービスデザイン支援』
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